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イー・ステート・オンライン 
安田和弘

宅地建物取引主任者。現在、マルチメディアグループにて住まい関連の映像制作を担当。渋谷区在住で、住まいに対するこだわりは「都心で自然を満喫できる環境」。今後は、「ロハスな映像」の制作を目標に、皆さんとロハスを学んでいきたいです!

フリーアナウンサー・ライター 
茂木亜希子

元NHK長野放送局・(株)テレビユー福島アナウンサー。現在は銀行の番組キャスター他、舞台、トークショーなどの司会、本のライターなどをしています。最近、長谷川理恵さんと仕事をした事をきっかけに、「野菜ソムリエ」の資格取得に目覚めました。”野菜“を通して、無理なくできる健康や美容などを学んでいきたいです!

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恵比寿ガーデンプレイスで“恋に効く”映画イベント「STAR LIGHT CINEMA 2005」から考える「韓国映画に負けないラブストーリー」とは?

皆さん、こんにちは。
イー・ステート・オンラインの安田です。

梅雨明け宣言が出され、いよいよこれからが夏本番。
夏バテしないように食事や睡眠には気をつけたいですね。

さて、皆さんは、蒸し暑い真夏の夜をどのようにして過ごされますか? 

ビアホールで冷たいビールを飲みながら、皆でワイワイガヤガヤと過ごすのも良いですが、もう少しロマンチックな雰囲気に浸りたい方には、お勧めのイベントがあります。

夜空をバックにして恋愛映画を観賞できるイベント「STAR LIGHT CINEMA 2005」をご紹介します。

data0718.bmp※画像をクリックすると、恵比寿ガーデンプレイスのイベント紹介ページに飛びます。

 
恵比寿ガーデンプレイスの夏の風物イベント、「STAR LIGHT CINEMA 2005」は、7月22日(金)~31日(日)の10日間、午後7時30分から屋外のセンター広場で、人気の映画が無料で観賞できます。

今年で6回目を迎えるこのイベント、今年のテーマは、“恋に効く”映画
インターネットでの一般投票で選ばれた作品を毎日1本ずつ、のべ10本を上映するそうです。


【上映作品・スケジュール】

◆7月22日(金)『初恋のきた道』 (2000年/中国・アメリカ/88分)
[出演]チャン・ツィイー/チョン・ハオ [監督]チャン・イーモウ

◆7月23日(土)『イルマーレ』 (2000年/韓国/97分)
[出演]イ・ジョンジェ/チョン・ジヒョン [監督]イ・ヒョンスン

◆7月24日(日)『シュリ』 (1999年/韓国/124分)
[出演]ハン・ソッキュ/キム・ユンジン/チェ・ミンシク [監督]カン・ジェキュ

◆7月25日(月)『ラブストーリー』 (2003年/韓国/129分)
[出演]ソン・イェジン/チョ・スンウ [監督]クァク・ジェヨン

◆7月26日(火)『ショコラ』 (2000年/アメリカ/121分)
[出演]ジュリエット・ビノシュ/ジョニー・デップ [監督]ラッセ・ハルストレム

◆7月27日(水)『ノッティングヒルの恋人』 (1999年/アメリカ/123分)
[出演]ジュリア・ロバーツ/ヒュー・グラント [監督]ロジャー・ミッチェル

◆7月28日(木)『いま、会いにゆきます』 (2004年/日本/118分)
[出演]竹内結子/中村獅童 [監督]土井裕泰

◆7月29日(金)『アメリ』 (2001年/フランス/121分)
[出演]オドレイ・トトゥ/マチュー・カソヴィッツ [監督]ジャン・ピエール・ジュネ

◆7月30日(土)『猟奇的な彼女』 (2001年/韓国/122分)
[出演]チョン・ジヒョン/チャ・テヒョン [監督]クァク・ジェヨン

◆7月31日(日)『ラブ・アクチュアリー』 (2003年/イギリス・アメリカ/135分)
[出演]ヒュー・グラント/リーアム・ニーソン [監督]リチャード・カーティス


10作品中に韓国映画が4本。
ラブストーリーといえば韓国映画(ドラマ)というくらいに、ひとつのジャンルとして確立されてきていますね。日本も負けてはいられません・・・イベントでは『いま、会いにゆきます』のみの上映ですが。

では、韓国映画に負けない「ラブストーリーを作る」には、どうすればいいのでしょうか?

ここからは、ラブストーリーの作り方について、少し考えてみたいと思います。

まず、ラブストーリーとはどういう物語構造を持っているのかというと、

もっともポピュラーなのが、恋する2人を引き裂く障害(カセ)があり、
それを克服すればハッピーエンド、できなければ悲劇・・・というパターンです。

主な障害には、
①戦争や革命など政治的なもの
②貧富の差や身分の差などの社会的なもの
③難病・ハンディキャップ・喪失などの精神的なもの

などがありますが、現代の日本では①と②がほとんど存在しないので、
③の障害がありとあらゆるバリエーションで使われています。

韓国の場合、①は徴兵制がありますし、隣国の脅威も現実問題としてあります。

②は社会(親)との関係が深く、親や社会といった周囲との関係性を気にするため、
個人主義が当たり前になった日本よりも、障害として使いやすいようです。

以上のことから、現代の日本を舞台にした設定ならファンタジーになりかねない設定でも、 韓国がゆえに成立する・・・という舞台設定上の有利さもあるような気がします。
※さすがに交通事故や記憶喪失の障害が目立つのは気になりますが・・・。

さて、それと比べて、日本映画のラブストーリーは、どうでしょうか?

最近、日本でもアキバのオタク青年とセレブOLという現代的な身分差を描いた『電車男』 などのヒットがあるように、まだまだ考えればヒットする現代的な障害はあると思います。

皆さんも、今までのラブストーリーにはない斬新な障害を考えてみてください。
そして、その障害を乗り越える魅力的な男女を登場させましょう。
(ラブストーリーには、出演する俳優の魅力も欠かせないので、日本の俳優にも頑張ってもらいたいですね)

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