
宅地建物取引主任者。現在、マルチメディアグループにて住まい関連の映像制作を担当。渋谷区在住で、住まいに対するこだわりは「都心で自然を満喫できる環境」。今後は、「ロハスな映像」の制作を目標に、皆さんとロハスを学んでいきたいです!

元NHK長野放送局・(株)テレビユー福島アナウンサー。現在は銀行の番組キャスター他、舞台、トークショーなどの司会、本のライターなどをしています。最近、長谷川理恵さんと仕事をした事をきっかけに、「野菜ソムリエ」の資格取得に目覚めました。”野菜“を通して、無理なくできる健康や美容などを学んでいきたいです!
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こんにちは、茂木亜希子です。
いつの間にか今年もあと1週間。一年が過ぎるのは本当に早いものですね・・・。今年のクリスマスは3連休です。ご家族とご友人と、ゆっくりと楽しまれる方も多いでしょう。パーティでの手作りのお食事にも、ぜひ野菜を盛り込んだロハスなディッシュを・・・、と思いながらも、実践できるかしら??と頭を抱える今日このごろです(^^:)
さて、今週の野菜のソムリエレッスンは、4回目です。今週から「ベジフル入門」です。先生は、数多くの企業に産地指導などをするプロの農産地コーディネーターです。日本を飛び出し海外の農産物の技術指導や、新顔野菜&伝統野菜などの生産や流通に関わっていらっしゃいます。

今回は青果物の位置づけ、美味しさの科学や青果物の表示などについて習いました。私達が普段口にしている野菜一つにしても、様々な人の手を通って食卓まで届けられています。生産者がいて、それを出荷する市場の人間、仕入れてスーパーの食品売り場に並べる業者、そして買い手である私達です。野菜は生ものですから、そこに迅速さと適度な保存状態が望まれます。
野菜にはそれぞれ一つ一つ個性があるので、運搬の手段一つを取っても、多くの手間がかかります。品質が落ちて、光沢も香りもしない青果物を、こぞって買うお客はいません。そこに生産者・市場・業者のみなさんの努力と工夫があることは言うまでもありません。
逆にジャガイモやバナナのように、日が経つにつれ糖度が高くなり食べごろになる青果物もあります。バナナには完熟バナナの輸入禁止があるように、船で運んでいる間に悪くなってしまうようなものは、青いまま輸入するものもあります。ジャガイモも、時間が経つとでんぷんが糖に変わり、さらに美味しさを増します。特に赤土と黒土だと、赤土で取れた野菜の方が旨みがあり美味しいそうです。それぞれの持つ性格を良く知って、吟味して買い求め、料理をし食する楽しみがあります。

今回の授業には生徒のみなさんも積極的に手が挙がり、授業後にも何人も残って先生に質問をしていました。段々と野菜のジュニアソムリエとしての自覚が芽生え、教室も活気付いてきました♪
さて、クリスマスを前に、私は司会のお仕事で女優の伊藤裕子さんとトークショーをしてきました。クリスマストークショーと言うことで、今回はシニアソムリエの広瀬一峰さんもご一緒して頂き、クリスマスにとっておきのワインのお話なども伺いました。
女優の伊藤裕子さんは、やはりスレンダーでとっても美しかったです。さぞかしダイエットも色々とされているのかと思いきや・・・、実は「食が大好き」だそうで、食べる事には目がないようです。好き嫌いも全くなく、何でも食べられるとの事。風邪もほとんど引いたことがないという健康体でいらっしゃいました。しかし、案外すぐに気を許すと太ってしまう体質だそうで、何よりも「遅い時間の食事は控える」「適度に運動をする」ことを心がけているそうです。女優として来年も明けてすぐに映画2本に初舞台に!と大変お忙しいスケジュールを抱えていらっしゃいます。大事なお仕事を前に、ご自身の健康管理はご自身でキチンとされている、そんな印象を受けました。
後半にワインのお話をして下さったシニアソムリエの広瀬一峰さんは、TV「料理の鉄人」や、ドラマ「ソムリエ」のワイン監修もされていらっしゃいます。今回のトークショーでは、クリスマスにちなんだ話題を色々とお話ししてくださいました。広瀬さんはとってもお話上手で、見ている多くの観客の皆さんが話に引き込まれ、大きく頷きへぇぇ~っと感嘆の声をあげていたのが印象的でした。
そもそもクリスマスは欧米では家庭で過ごすもの。日本のように恋人同士で外で食事をして・・というスタイルは、ヨーロッパなどではあまり見られないそうです。一年に一度のこの特別な日に、ちょっと高めのシャンパンで乾杯・・・。伊藤さんもおっしゃっていましたが、なぜかシャンパンで乾杯するとリッチで上品な気持ちになります。シャンパンはスパークリングワインとは違って、シャンパーニュ地方だけでとれるお酒で、手間暇かけている分、少し値が張ります。しかしながら、なぜワインではなく、出だしがシャンパンやスパークリングワインがいいのか。広瀬さん曰く、たくさんのご馳走が並べられ、色々な種類のディッシュを楽しむ時、シャンパンやスパークリングワインなどの発泡性のあるアルコールで口内をスッキリとさせ、一度味を調えてから次の料理を楽しむ、という風に、スムーズに次の料理へと進ませる効果があるそうです。そして、メインへとお料理が進むうちに、赤や白といったその時の料理にぴったりのワインへと変えていくのが、理想的なワインの楽しみ方なのだそうです。

それからもう一つ。広瀬さんがおっしゃるには、グラスが大事なのだそうです!白ワインはぬるくなって味が落ちないように、小さ目のグラス。赤ワインはたくさん空気に触れさせてまろやかな味になるように少し大きめのチューリップ型グラスを。そして、シャンパンは細かい泡をいつまでも持続させ、美味しさを引き出すために背の高いフルート型のグラスを選ぶ、ということでした。グラスを変えただけでも、味がぐっと変わるそうで、たとえ1000円のワインでも、グラスがキチンとしていれば5000円のワインにも10000円のワインにも負けない美味しさを味わえる、そんな風におっしゃっていました。
何気なくレストランやショップの店頭で選んでいるワインたちですが、今年のクリスマスは料理に合わせて、そしてグラスも合わせて、色々と研究してみるのもいいかもしれませんね☆
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