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イー・ステート・オンライン 
安田和弘

宅地建物取引主任者。現在、マルチメディアグループにて住まい関連の映像制作を担当。渋谷区在住で、住まいに対するこだわりは「都心で自然を満喫できる環境」。今後は、「ロハスな映像」の制作を目標に、皆さんとロハスを学んでいきたいです!

フリーアナウンサー・ライター 
茂木亜希子

元NHK長野放送局・(株)テレビユー福島アナウンサー。現在は銀行の番組キャスター他、舞台、トークショーなどの司会、本のライターなどをしています。最近、長谷川理恵さんと仕事をした事をきっかけに、「野菜ソムリエ」の資格取得に目覚めました。”野菜“を通して、無理なくできる健康や美容などを学んでいきたいです!

2010年 07月

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風邪にご注意☆LOHAS(ロハス)な住まい♪兄家のセルフビルド

こんにちは、茂木亜希子です。

2006年になりましたが、相変わらず毎日寒い日が続いています。
みなさんは風邪など引かれていらっしゃいませんか?
いよいよ私の周りでも、「インフルエンザにかかってしまいました・・・」と言う辛い知らせを頂くようになりました(++)

1P1010626 マスク.jpg

今年のインフルエンザは辛い!と言いますが、私自身、過去にインフルエンザで苦しんだ事があるので、今回はさすがに予防接種を受けました。しかしそれでもかかったり、ほかにも風邪などを引く恐れはありますので、仕事に行く時はマスクを持って出かけるようにしています。通勤列車など、人ごみの中ではさまざまな人々と時間をともにします。帰ってからのうがい・手洗いはもちろんですが、出かけている時に自ら感染を防止するには、マスクを着用するのが適当だと思われます。もちろん、マスクでもやはり強い菌は通してしまうそうなのですが、それでも最低限のガードにはなると思います。


先日打ち合わせの直前までマスクをしていた所、マスクを取った瞬間、ヒモの跡が自分の顔にくっきりついており・・・大変ショックを受けました(ToT)気をつけたいものです・・・。


さて、先週もお伝えしましたが、今週も野菜ソムリエのスクールはお休みです。今回も引き続き、私の兄夫婦が建てているセルフビルドの家を紹介したいと思います。この家は、「2×4」(ツーバイフォー)という工法で建てています。


「2×4」(ツーバイフォー)とは、主に2インチ×4インチの角材を使用する工法で、パネル化された壁や天井など「面」で構成する箱形の構造を言います。つまり木を組み合わせて壁を作り、柱の役割を果している工法です。地震や台風などの力を「面」で受け止め、その力を分散させるので強度性に優れています。気密性や断熱性が高いのも魅力で、使われる部材の種類も少なく、材料や方法がマニュアル化されているので、割りと短期間で出来る工法でもあります。


しかし、兄の家もそうなのですが、大きな窓や吹き抜けなどの広い空間を作る場合には、一般のやり方以上に大変な作業が伴う工法です。そのためマニュアルでは開けることのできる最大のサイズが指定されているのですが、それは階段を付ける程度の大きさで、吹き抜けに使える大きさではないのだそうです。兄の家の場合は、建築士さんがとにかく大空間と大きな窓が好きな人だったので、特殊な構造計算と大がかりな補強を入れてやっと実現したそうです。そういったやっかいな構造のため、作るのがものすごく大変だったらしく「たぶん、普通の2×4の家の倍は手間がかかっているんじゃないかな」…と話していました(><)

さて、その他の部分、例えば階段などは別業者に頼んだ螺旋階段がつけられていました。

1P1010579.jpg

福島の鉄工所で作られているものらしく、建築士さんに兄家専用の図面を描いて頂き、それを元に鉄工所で「特注」で作ってもらったのです。


(よろしければ兄夫婦のブログの中で、義姉が書いている鉄工所訪問記をご覧ください→http://kuzu-kuzu.com/selfbuild/read.cgi?051028-1,kenz

元は階段も手作りで・・・と思っていたそうですが、螺旋階段を入れるという方法を知り、建築士さんの知っている業者さん数社に見積もりを取って、一番安くやってくれると言ったところでお願いしたそうです。

二人がセルフビルドする一番の目的はコストの削減。なので、この階段を選んだのも納得できます。このらせん階段はグレーのサビ止め塗料まで塗ってもらった状態で取り付けてもらったそうで、最終塗装は兄夫婦がするそうです。何色になるのかは・・・出来てからのお楽しみです☆


現在骨組みは完成し、中の間取りも出来ています。窓ガラスが入り、階段もつけられ・・・次は屋根の上に貼る最終仕上げの部分の工事に入ります。ガルバリウムという特殊なメッキをした厚さ0.2mmほどの鉄板を貼っていくのですが、実はこの家の北面の壁にも同じガルバリウムを使います。(設計上、家の屋根と北壁が繋がっているためです。)ガルバリウムは従来のトタンよりも数倍耐久性があるのが特徴なので、冬には雪が多く降る那須には持ってこいですね。今はまだ取り付けられいませんが、雪がなくなったら板金屋さんがガルバリウムを張って屋根が完成する予定です。
1051217-2-2.jpg

また、最近になって法律が変わり、これから新築の建物を作る場合には、24時間換気が義務化されています。この兄の家では、10コほどの穴を開けて換気口を作ります。この換気口一つにしていも、様々な種類が売られているそうで、一つ一つ特性を勉強し、自分達で選び発注します。この換気設備に限らず、家に関するありとあらゆるもの、それこそ窓や風呂など大きな物からネジ1本に至るまで、全ての必要な物の情報(値段・性能・どこで買うか ・・・etc.)を調べるのが大変なのだそうです。これからは内装に入るので、そういった細かいものがそれこそ数百種類以上は必要になると思われるので、気が遠くなりそう・・・と二人は遠い目をしていました(**)

1P1010583.jpg

お正月に見に行った二人の家ですが、雪が30センチほど一晩で積もり、朝から1時間以上かけて雪かきをしていました。冬の間は家を作るという作業の前に、こうした雪かきも必要となります。久々に会った兄は筋肉が付き、なんだか一回り大きく見えました。暖かくなるころまでには、屋根や換気口の設置も済み、台所やお風呂、トイレなどの水周り、電気の配線も終わらせるのが二人の目標です。今年の春には越して来て、中で生活をしながら作業を進めたいと話す兄夫婦。無理せず、しかしながら早く夢が実現する事を私も祈ります。


また来月にも二人の様子をお伝えしようと思います。お楽しみに♪


ご興味のある方は、二人のHP「kuzu*kuzu」(http://kuzu-kuzu.com/)もご覧ください☆

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