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イー・ステート・オンライン 
安田和弘

宅地建物取引主任者。現在、マルチメディアグループにて住まい関連の映像制作を担当。渋谷区在住で、住まいに対するこだわりは「都心で自然を満喫できる環境」。今後は、「ロハスな映像」の制作を目標に、皆さんとロハスを学んでいきたいです!

フリーアナウンサー・ライター 
茂木亜希子

元NHK長野放送局・(株)テレビユー福島アナウンサー。現在は銀行の番組キャスター他、舞台、トークショーなどの司会、本のライターなどをしています。最近、長谷川理恵さんと仕事をした事をきっかけに、「野菜ソムリエ」の資格取得に目覚めました。”野菜“を通して、無理なくできる健康や美容などを学んでいきたいです!

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サンマイクロ総研的「社員1.0と社員2.0」で考えるLOHAS2.0とは?

こんにちは、イー・ステート・オンラインの安田です。


前回「web2.0」についての記事を書きましたが、
今回も「web2.0」つながりの情報をご紹介。


2・3ヶ月ぐらい前にネットで話題になっていた「サンマイクロ総研・ブレインストーミング」の内容なのですが、


「サンマイクロ総研・ブレインストーミング」より
http://blogs.sun.com/roller/resources/shingoy/Shain_20.jpg


その中で、参考例をあげると、


社員1.0の情報源は、CNETや日経新聞あたりだけだったりするが、
社員2.0はたくさんの本を読み、様々なブログをRSSリーダーでチェックしている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


社員1.0は、会社ヒエラルキーで、経営者が戦略を作ってくれると思っているが、
社員2.0は、会社は基本的にはボトムアップで成り立っていると思っている
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ボトムアップとは、現場からの提案を採用すること。現場の声から変わる組織。


などがあります。


結論的に言ってしまうと、


★会社のトップが独裁的に意思決定をする組織ではなく、
社員のアイデア(集合知)を活用したweb2.0的な組織にしたい


★現状に不満を抱えた社員が何もしないで会社にぶら下がるのではなく、
会社を利用して自己実現を図るようなweb2.0的社員になって欲しい


というのがサンマイクロ総研が考える理想の組織&社員像なのではないでしょうか。


さて、上で紹介した「サンマイクロ総研・ブレインストーミング」の表を
好きなキーワードを入力することで自動生成してくれるサイトがあります。


「2.0 Generator」
http://www.soragoto.jp/2point0/


このサイトに自分の会社名やweb2.0的な概念ワードを入れると面白いですよ。


ちなみに、「LOHAS」を入力した場合はこうなります。


★★LOHAS1.0からLOHAS2.0 ★★


[LOHAS1.0]会社の上司にLOHASをするのは野暮だ
    ↓
[LOHAS2.0]会社の上司とLOHASの未来について熱く語ってしまう


[LOHAS1.0]誰だかわからない大勢とLOHASを共有するなんて気持ち悪い
    ↓
[LOHAS2.0]大多数が参加するLOHASこそ、自分のフィールドだ


[LOHAS1.0]LOHAS番組をワンセグ携帯で見たい
    ↓
[LOHAS2.0]携帯から直接LOHASできる端末が欲しい


[LOHAS1.0]LOHASについて語るとき、野球にたとえることが多い
    ↓
[LOHAS2.0]LOHASについて語るとき、アメリカ大統領にたとえることが多い


[LOHAS1.0]ビジネスとLOHASは完全に別物だ
    ↓
[LOHAS2.0]すべてのLOHASはビジネスにつながる


[LOHAS1.0]自分らしい、等身大のLOHASが好きだ
    ↓
[LOHAS2.0]国際基準で上位のLOHASを狙っていきたい


[LOHAS1.0]会社帰りにコンビニでLOHASの新製品を見つけて買う。前とほとんど同じ味。がっかり。
    ↓
[LOHAS2.0]amazonを開くと、リコメンドにLOHASがズラリ。思わずノートPCのディスプレーを閉じる


[LOHAS1.0]LOHASのために人生をかける生き方もありだ
    ↓
[LOHAS2.0]LOHASだけの人生はリスクが大きすぎる


[LOHAS1.0]2004年、初めてネットだけで成立するLOHASが誕生する
    ↓
[LOHAS2.0]2014年、すべてのLOHASはネットでのみ存在する


[LOHAS1.0]会社でネット見てばかりの先輩がブログにLOHASについて書いてて痛かった
    ↓
[LOHAS2.0]会社の上司がLOHAS2.0とか言ってて「意味わかってんのかな」と思う


このコンテンツ、梅田 望夫さんの書いた『ウェブ進化論』的な言葉が使われていて、


読者の方には馴染みやすいかもしれませんね。


★最後にweb2.0的なもののまとめ★


自分ひとりでは分らないことも、
インターネットで検索すればすぐに分る。
さらに、検索しなくてもその知識を持っている人とつながればいい。


また、ネットに散らばる玉石混交な情報単体よりも、
自分が信頼できる人が持っている情報が求められている。


だから、ブログが流行り、SNSが流行る。


web2.0は、「みんなで、参加しよう」というムーブメントによって、
ひとりひとりの知識を集積させる場(集合知)を次々とネット上に作り、
人と情報を結びつけることによって、新たな出会いを作り出す。
そして、情報取得及びコミュニケーションの質を劇的に高めてくれる。


・・・さてさて、web2.0という概念が出てきたことによって、
インターネットの進化の方向性が見えてきたため、
ネットサービス提供者にとっては、嬉しい反面、
この流れに乗れなかったときの痛手もじわりと忍び寄ってきています。


我先にと「web2.0」的サービス提供に飛びつくのか。
それとも、自社なりの戦略で「web2.0」企業と戦うのか?


この業界に携わっている者としては、悩ましいし、
面白い状況になってきましたね・・・。

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