
宅地建物取引主任者。現在、マルチメディアグループにて住まい関連の映像制作を担当。渋谷区在住で、住まいに対するこだわりは「都心で自然を満喫できる環境」。今後は、「ロハスな映像」の制作を目標に、皆さんとロハスを学んでいきたいです!

元NHK長野放送局・(株)テレビユー福島アナウンサー。現在は銀行の番組キャスター他、舞台、トークショーなどの司会、本のライターなどをしています。最近、長谷川理恵さんと仕事をした事をきっかけに、「野菜ソムリエ」の資格取得に目覚めました。”野菜“を通して、無理なくできる健康や美容などを学んでいきたいです!
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皆さんこんにちは、イー・ステート・オンラインの松倉です。
この週末、大阪ではとても暖かく、桜の花が一気に開花しました。
▼大阪造幣局の桜。今年もきれいに咲いているでしょう。

桜というと思い出すのが、中学生の頃、
国語の教科書に書いてあったお話です。
そのお話は、「言葉の力」という随筆で、著者は詩人の大岡信という人。
桜の花びらと樹木の関係を例えとし、
言葉とその背後にあるものの関係を論じた短いお話なのですが、
とても美しいお話なのです。
お話の中で染色家さんが桜で染めた着物のピンク色について、
著者が訪ねるシーンがありますが、
そのピンクは桜の花びらではなく、黒っぽくてごつごつした桜の皮からとれるのだという。
そして、続くお話の中の1フレーズが、こちらです。
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花びらのピンクは幹のピンクであり、樹皮のピンクであり、樹液のピンクであった。
桜は全身で春のピンクに色づいていて、花びらはいわばそれらのピンクが、
ほんの先端だけ姿を出したものにすぎなかった。
………………………………………………………………………………………
▼着物ではありませんが・・・桜染めでこんな色が出せるようです
私は、この表現に見られるような著者の感性が素敵だな、と思っています。
また、桜のように美しい言葉を使うことができるように
努力したいと思います。
皆さんも、よろしければ下記より読んでみてくださいね。
▼「言葉の力」はこちらから
http://www3.ocn.ne.jp/~friendly/power.html
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